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まさかの事実!カルシウム不足でイライラは…嘘!?

カルシウム イライラ

 

「何だかイライラするから、カルシウムでも摂るか!」と、何も考えずに口から出てきますよね。カルシウムが足りないとイライラするというのが、さも当然のような口ぶりです。

 

しかし、カルシウムとイライラはまったく関係ないということもネット上で広まっていますね。実際にはどちらが正しいのでしょうか?

 

 

嘘か本当か、カルシウム不足とイライラの関係性

 

カルシウム イライラ

 

イライラしたら、牛乳や煮干といったカルシウムを補給しなさいと古くから言われていましたね。

 

それがさも当然のように浸透してましたから、漫画でも小説でも、そしてテレビでも広く紹介されていました。

 

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ところがネットが普及するにつれて、この関係性に懐疑的な人の発言も同時に得ることができるようになったのです。

 

そうした情報も伝わってきたので、カルシウムとイライラの関係性に疑問が投げかけられるようになりました。

 

 

低カルシウム血症でイライラすることはある

 

カルシウム イライラ

 

医学的に認められているのは、血液中のカルシウム濃度が低下する病気は、情緒不安定や集中困難のような精神症状が見られるというもの。精神症状はイライラといっても問題はないでしょう。

 

つまり、血液中のカルシウムが極端に低下することで、イライラは確かに発生するようです。しかし、この病気というのがカルシウムの摂取不足で発生するものではないとされています。

 

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ビタミンD欠乏症や、ホルモンの病気によって引き起こされるものなので、カルシウムは基本的に関係がないんですね。

 

もしカルシウムを著しく制限した食事をするのであれば、もしかしたら血液中のカルシウム濃度が下がることも考えられます。ですがそのような患者は日本全国で見ても、ほんの僅かか0人だろうということです。

 

 

低カルシウム血症ではイライラ以外の症状も…

 

カルシウム イライラ

 

病院に「最近イライラがヒドい」という相談をしてきた場合、医師はカルシウムの摂取不足を疑うのではなく、違う病気を最初に考えます。

 

低カルシウム血症の場合は、イライラだけでなく手足のしびれや、慢性的なくる病など他の病気が併発している可能性が高いので、イライラだけでカルシウム不足と断定すること決してありません。

 

 

ズバリ、イライラに効くのは「牛乳」だった!

 

カルシウム イライラ

 

ではカルシウムとイライラが関係していないとしたら、イライラした場合には何を摂取すれば効果的なのでしょうか?

 

イライラした時は、牛乳が最適なんだとか。牛乳といえば、カルシウムというイメージが強いですが決してそれだけではなく、トリプトファンがメラニンの生成をしてくれます。

 

メラニンは生活リズムと睡眠の質を改善させてくれるので、そのついでにイライラをも解消してくれるのだとか。

 

 

カルシウム不足がイライラに直接関係はしていないということが、最近明らかになりました。知っている人は「騙された!」という気持ちになっている人が多いのではないでしょうか。

 

ですが、医学的にハッキリと否定されたわけではありませんから、もう少し注意深く見守らなければならないことは確かでしょうね。