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更年期でイライラ!ストレスを感じたら試したい2つの対策

更年期 イライラ

 

何だかイライラが止まらない、相手に感情をそのままぶつけてしまう。心が不安定な状態が突如として襲ってきたら、それは更年期障害かもしれません。

 

更年期になるとイライラしてしまうのは、何が原因なのでしょうか?

 

 

更年期のイライラはナゼ起こる?

 

更年期 イライラ

 

更年期になって突如としてイライラが発生したり、自分の感情を抑えられずに思わず泣いてしまうのはとてもツライですよね。

 

気分が上がれずに、落ち込む毎日が連続して発生すると思えば、急に元気になったりと、更年期は気分にムラがあるのが特徴です。

 

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どうしてこういった現象が起きるかというと、女性ホルモンに大きな関係があります。

 

女性ホルモンは複数のホルモンを総称して付けられた名前であり、更年期に深く関わっているのはその中の「エストロゲン」です。

 

 

更年期とエストロゲンの関係性

 

更年期 イライラ

 

更年期を迎えると、卵巣の機能が急激に低下します。するとエストロゲンの分泌量も自然と少なくなっていくのです。

 

脳は、体の調子を整えるエストロゲンが減るのは大変なので、何とか分泌量を増やそうとします。

 

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エストロゲンの分泌を増やすには、性腺刺激ホルモンが欠かせませんので、脳は性腺刺激ホルモンを増やそうと命令するのです。

 

しかし卵巣の機能が低下している状態では、いくら性腺刺激ホルモンが頑張っても、エストロゲンの分泌には限界があります。

 

更年期はこの需要と供給のバランスがとれていない状態が、周期的に繰り返されるために発生するのです。ですから気分にムラがあり、イライラしたり悲しんだり、かと思えば楽しくなったりして周囲を困らせてしまうわけです。

 

 

更年期のイライラには朝日が有効!

 

更年期 イライラ

 

更年期は40代を超えた女性に圧倒的に多く見られるのですが、どうすれば対処できるのでしょうか?

 

残念ながら、体の機能低下なので完全に状態を改善させることは難しいのが現実です。イライラした場合に、その気分を違う方法で発散させて、気持ちを落ち着かせる(ごまかす)しかありません。

 

イライラした時に大きな助けとなるのが、「朝の太陽」でしょう。太陽を浴びるとビタミンDが体内で生成されます。

 

このビタミンDは「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンを分泌させるのに重要な役割を持つのです。

 

朝に太陽を夏場で5分、冬場でも10分程度浴びるだけでセロトニンを分泌させるには十分の量のビタミンDが体内で生成されるのです。さらに朝日を浴びると、体内時計がリセットされるので体調面も整えてくれます。

 

 

食事の改善で更年期のイライラを乗り越えよう

 

更年期 イライラ

 

更年期のイライラは、食事からも改善が見込まれます。

 

イライラの緩和に役立つと言われているのが、マグネシウムとイソフラボンです。体の中にマグネシウムが少なくなるとイライラしやすくなってしまいますので、積極的に摂取しておきたいものです。

 

マグネシウムは海藻やアーモンドなどのナッツ類、そしてチョコレート等に多く含まれているとされています。

 

納豆や豆腐に含まれている大豆イソフラボンは、体内で代謝されると「エクオール」という物質に変換されます。

 

このエクオールは「スーパーイソフラボン」とも呼ばれ、通常のイソフラボンよりも強い効果が期待されているのです。

 

イソフラボンは、エストロゲンという女性ホルモンと似た性質を持つので、更年期に現れる気分のムラを軽減させる働きを持つので非常に有用です。

 

 

更年期によるイライラは、体の機能面の問題ですので防ぐのは難しいのが現状です。そこで、食事や行動から気分を整える方法を今回紹介しましたので、是非参考にしてみてくださいね。