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それは危険信号!イライラする人が注意すべき2つの病気

イライラする 病気

 

物事が自分の思い通りに進まないとイライラする人も多いでしょう。これは特に異常ではなく、人間が持っている感情表現の方法ですから、心配する必要はありません。

 

怖いのは、特に理由がないのにイライラするという状態。これは一種の病気として考えるべきですが、どんな病気が影響を与えているのでしょうか?

 

 

代表的なのが自律神経失調症

 

イライラするという症状がある病気で代表的なのが、「自律神経失調症」と呼ばれるものです。原因は様々ですが、生活習慣の乱れが大きな要因を持っているとされています。

 

自律神経失調症になると、全身の器官をコントロールしている部分が乱れるために全身の機能に支障が出ます。

 

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最近は内科や整形外科等で検査をしても悪いところが発見されずに、神経科や心療内科などの専門医を紹介してくれるケースも増えてきました。

 

腹痛や腰痛、頭痛や動悸など、実に様々な症状が出てくるのですが、その中の「イライラする」という代表的な症状が含まれます。

 

 

病気の起因は過度のストレス

 

イライラする 病気

 

現代はストレス社会とも言われており、働いている人も学生でもストレスは常にかかってきます。多少のストレスは人間にとって欠かせないと言われていますが、過度にかかるとやはり体調を崩します。

 

過度なストレスが常にかかると、自律神経失調症を患いやすくなり、すぐにイライラするという特徴的な症状が出ます。

 

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「ストレスが溜まっているから」と気付くのであればよいのですが、それすら気づかないでイライラする原因が分からないままだと「過労」で倒れたりします。

 

自律神経失調症は、身近な病気ですが自分で気付きにくい点があるので怖いのです。

 

 

月経前症候群もイライラの原因に

 

イライラする 病気

 

イライラする病気の中でも、女性特有で多くの女性が経験しているものに、「月経前症候群」があります。

 

個人差がかなり激しいと言われますが、この症状が深刻で立ち上がるのも難しいという人もいるようです。

 

この病気の原因は生理が近づいてきたことによる、ホルモンバランスの乱れです。

 

ホルモンバランスが乱れると、感情を落ち着かせる神経伝達物質の量が異常になり、感情を抑えられずに、ちょっとしたことでイライラするのです。

 

 

イライラは更年期障害にも関係する

 

イライラする 病気

 

月経前症候群と発生する原因は同じものに、「更年期障害」があります。この病気は、体調や年齢のせいだとして放置したがる傾向にあり、原因に対して自ら見つめることを避けてしまいます。

 

すると、どうして自分の体は以前のような状態ではないのか悩み、それがさらにストレスとなり体調を崩すという負の連鎖が引き起こされます。

 

更年期障害はその名前を聞いただけで、嫌になる人もいますがホルモンバランスが乱れることによって生じるので、加齢すればどうしても発生してしまいます。こちらも個人差が大きいので、あまり感じない人もいますが、それでも注意しておきたい病気です。

 

40代を過ぎて、ちょっとしたことでイライラするようになったら、更年期障害を疑い、なるべく早めに産婦人科を受診してみると良いでしょう。

 

 

現代はストレス社会と言われており、イライラすることは多いでしょう。しかし、それは恐ろしい病気が裏に隠されている可能性もあるのです。